【大河ドラマ】どうする家康 1話~10話

このページは、NHK大河ドラマ「どうする家康」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。

2023年のNHK大河ドラマの主人公。『徳川家康』
現代では神様ですね。
アイキャッチは久能山東照宮です。
徳川家康の遺言とされる
「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、八州の鎮守になろう」
最初に祀られた久能山東照宮です。
どんな物語となることやら。

目次

第10回(2023/3/12) 側室をどうする!

「瀬名」=築山殿は
「岡崎城近くの築山に、
そこに民の声を聞くための庵を開いた」
この説が正しい場合、
信康事件の描写は
どのようになるのでしょうか🤔

最初の側室「お葉」=西郡局が登場
家康がフラれるというより
松潤がフラれているように
感じちゃいました🤣🤣🤣

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1634884413493493761


【あらすじ】
瀬名は岡崎城近くの庵で民の声を聞いていた。於大は子供が少ないことを心配し、側室として侍女のお葉を迎えるよう提案。家康はお葉と一夜を過ごすが、お葉は怪しい行動を取る。お葉は今川家臣の鵜殿家の血筋で、家康は罠を警戒するも、於大と瀬名に押し切られる。お葉は瀬名のアドバイスを実行し、家康の第3子次女が誕生。お葉は側室の務めを終えたいと申し出、侍女の美代と惹かれ合っていたことを告白する。

第9回(2023/3/5) 守るべきもの

主役は「本多正信」ですか?😲
松山ケンイチの「本多正信」は、
良かったですね。
そして、
「影武者徳川家康」の
「本多正信」を思い出してしまった。

歩き巫女・千代が、
武田の忍者・望月千代女って
予想どおりの展開でしたね😅
まだ、千代の活躍ありますよね?

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1632348564524519424

再放送にて、鑑賞😋

きみょ~むりょ~じゅ~にょ~らい~

子供の頃は
お寺に行き、
よく読みました😅

今川義元よりも
太原雪斎からの教えにすれば
良かったのに。

「本多正信」
の名前が、
正信偈(しょうしんげ)
由来であるなら、
真の浄土真宗門徒ですね😲

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1631887751523241986

補足:「正信偈(しょうしんげ)」とは、正式名称を「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」と言い、浄土真宗の開祖・親鸞が著した「教行信証」の一部です。お経は、お釈迦様の説法を記録したものであるため、「正信偈」はお経ではありません。ただし、お経をもとに仏教の真髄をとらえた著書が「教行信証」であるため、それをさらに凝縮した「正信偈」は、お経に準ずるものであると考えられています。浄土真宗の大切な主旨を書いたものです。具体的には、阿弥陀如来の徳を讃えることや、親鸞自身が阿弥陀如来によって救われたことが述べられています。


【あらすじ】
松平家康は三河一向一揆を鎮圧し、一向宗側の軍師である本多正信と対峙しました。
弁明しない理由を問われた正信は、「過ちを犯したのは殿だから。殿は阿弥陀仏にすがる者たちの心をご存じない」と訴えます。「仏にすがるのは現世が苦しいからじゃ。生きているのがつらいからじゃ。殿が民を楽にしてやれるなら、誰も仏にすがらずに済むんじゃ」と続け、「悔いなければならぬのは殿でござる」と強く訴えました。この言葉で「裏切り」の理由が明かされました。
家康は「とうに悔いておる。しかし、この国を立て直さねばならぬ。そのために、過ちをすべて引き受け、わしは前へ進む」と涙ながらに決意を語ります。正信は切腹や打ち首も辞さない覚悟を見せますが、家康は「本多正信、この三河から追放とする。二度と戻ってくること相ならぬ」と処分を下します。
本證寺の住職・空誓と和睦したものの、家康は寺を元通りにする気はありません。悩む家康に、正信は「寺があった場所は元の元は野っ原なり。元の野っ原に戻~す、でいかがかな」と「最後の悪知恵」を授けました。

第8回(2023/2/26) 三河一揆でどうする! 

再放送にて、鑑賞😋

きみょ~むりょ~じゅ~にょ~らい~

子供の頃は
お寺に行き、
よく読みました😅

今川義元よりも
太原雪斎からの教えにすれば
良かったのに。

「本多正信」
の名前が、
正信偈(しょうしんげ)
由来であるなら、
真の浄土真宗門徒ですね😲

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1631887751523241986

【あらすじ】
松平家康が本證寺から年貢を徴収しようとするも、一向宗徒が三河各地で一揆を起こします。家康は武力で抑え込もうとしますが、一向宗側には有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出ます。松平昌久など周囲の領主が寝返り、家臣の夏目広次まで裏切る中、家康は服部半蔵に内乱を仕掛けるよう命じます。寺に潜入した半蔵が目にしたのは、空誓を補佐する“軍師”の正体でした。その軍師は、本多正信だったのです。
「敵の軍師は、本多正信」。半蔵の報告に、家康は狼狽し、目に涙を浮かべます

第7回(2023/2/19) わしの家 

松平「元」康

松平「家」康
やっと義元の「元」を捨てましたね😋

ツイッターの中では、
「大僧侶」なので、
一向宗の味方です🤣

味方しないと、
無間地獄(むけんじごく)
行きです😱

仏教の地獄の世界観
「八大地獄」の最下層
想像を絶する苦難に
絶え間なく襲われます😱

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1627273038051045376


【あらすじ】
今川から瀬名を救出してから1年余りが経過。松平元康は改名を考え始めます。元康の「元」は師である今川義元の一文字を取ったものですが、織田信長から「縁起が悪い」と迫られます。瀬名が床に散らばった書から選んだのは「泰康(やすやす)」。彼女は「易々と事を成せるから、やすやす。凄くいい!」と満面の笑みを浮かべます。
そこに現れたのは、元康の母・於大の方。元康が攻め落として与えた上ノ郷城から度々岡崎城に足を運び、嫁いびりならぬ「わたくしにはこのお瀬名殿を、一人前の三河の女にする務めがあるのです」と言い、鍋の汚れ落としを指導。「何ですか、そのへっぴり腰は。もっと力を入れなければ汚れは落ちませんぞ。誠に何もできぬ姫様じゃのう。三河には花だけ生けてればいい女子など、一人もおりませんぞ」と厳しく指導します。
そこへ家臣団が次々と差し入れを持ってきます。「お方様」と大人気の瀬名は「皆、ありがとう。わたくしは、ここが大好きです。何だかみんなが一つの家におるようで。私も早う、この家の一人になりたい」と感謝の言葉を述べます。元康は「一つの家か…」と閃き、「家康」と書き記します。書いた直後は「変か?」と首をひねる元康ですが、酒井忠次が「なるほど、武家の元祖であらせられる八幡太郎義家公(源義家)の『家』でございますな」と言うと、元康は「それもある。だが、わしはこの三河を、一つの家だと考えておるのじゃ」と答えます。石川数正は「妻や子だけでなく、家臣や民も皆、親であり子であり、兄弟であると殿はそうお考えだそうじゃ。この三河という家を安(康)らかなものにしたい、その意味を込めての家康」と説明し、元康は得意満面となります。

第6回(2023/2/12) 続・瀬名奪還作戦 

鵜殿長照(野間口徹):
潔し🫡

くのいちの女大鼠(松本まりか様):
今回は、まりか様の回でしたね🥰

岡部元信(田中美央):
もっと評価されても良い武将です。
今後も家康の敵で活躍しますね😋

今川氏真(溝端淳平):
苦悩の演技は
予想以上の出来ですね😋

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1624737147482968064


【あらすじ】
今川氏真が松平元康に「降伏しなければ瀬名たちを皆殺しにする」と通達。本多正信は「今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換する」という秘策を提案します。実現困難とも言える大胆な策ですが、元康はすべてを託します。正信の命を受けた服部半蔵は、鵜殿長照が守る難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がるという展開です。
大鼠の娘・女大鼠も参戦。夜、女大鼠の妖艶な「色仕掛け」で見回りの兵をおびき出し、奇襲。半蔵たちは上ノ郷城への潜入に成功します。長照も抗戦しますが、半蔵と女大鼠に矢を向けたところを甲賀衆に取り囲まれ、万事休す。「虫けら共どもの手にはかからぬ」と自ら首を斬ります。半蔵たちは長照の息子2人、鵜殿氏長と鵜殿氏次を生け捕りにします。

第5回(2023/2/5) 瀬名奪還作戦 

服部半蔵(山田孝之)
本多正信(松山ケンイチ)
豪華ですね~☺️

たくさんストーリがあるのに、
瀬名姫の奪還に2話も使うのが、
ビックリです😲

家康と瀬名姫の関係は
予想とは違う形になりそうです🤔
若き家康に
大きな影響と教訓を与えた人物として
描かれるのでしょうか?

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1622202719137304576


【あらすじ】
松平元康が織田信長に今川滅亡を約束し、愛妻・瀬名を救出する決意を固めます。家臣たちの反対を押し切り、「イカサマ師」と呼ばれる本多正信の妙案に望みを託します。正信は伊賀忍者・服部一党を動員して奪還作戦を立てますが、頭領の服部半蔵は過去の失敗から自信を失っていました。
正信と半蔵たちは駿府に潜入し、救出作戦は忍者集団の長・大鼠を通じて瀬名に伝わります。愛娘の説得により、父・関口氏純も「このままでは、瀬名と竹(竹千代)は政略の道具にされる」と覚悟を決め、母・巴も「三河の味噌は好きじゃ」と今川を捨てる決意を固めます。一方、氏真は今川家の重臣・鵜殿長照に探りを入れるよう指示。長照の妹・お田鶴は幼少から瀬名と友人で、「私たちは姉妹同様に育った仲。お瀬名の心の内は田鶴には手に取るように分かります」と誘導尋問を行います。瀬名は察知し、「実は…虫歯が痛くてたまらぬのです」とかわします。
夜、半蔵と服部党が関口家に着くと、長照勢が迎撃。大鼠から服部党を託された半蔵は命からがら逃げ延びます。作戦は筒抜けでした。お田鶴は「本当に良かった。田鶴に打ち明けてくださって」と感謝し、巴は「私は…私はただ、お田鶴様だけにはお別れを言いたいと思って…」と泣き崩れます。
氏真は長照とお田鶴の忠義を褒め、長照には上ノ郷城に戻り、松平との戦に備えるよう指示。お田鶴は瀬名たちに対し「どうかご寛大なご処分を、お願い申し上げまする」と懇願しますが、氏真は「家臣や国衆たちへの示しというものがある。関口氏純、巴、瀬名、その子ら一同死罪とする」と命じます。お田鶴も任務の真意を知らされていなかったのです。
作戦失敗に、元康は頭を抱えます。正信と半蔵は上ノ郷城攻めに加わると志願し、戦のどさくさに紛れて上ノ郷城に潜入し、長照の息子を生け捕りにすると宣言します。

第4回(2023/1/29) 清須でどうする!

織田信長(岡田准一)がスゲー怖いね😱
そして、楽しそう☺️
事実上の主役って感じですね😋

おどおどした家康が
松本潤の可愛らしさと相まって、
弱々しい家康に見えるね😋
やっと馴れてきました☺️

でも、最後はキリッと締めますね👍

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1619666941928685568


【あらすじ】
永禄5年(1562年)1月、松平元康が織田信長が待つ尾張・清須城に到着するという展開です。織田の人質だった幼少期以来の対面。信長より先に頭を下げても名乗ってもいけないと鳥居忠吉に忠告された元康は、「松平蔵人佐元康にござりまする」と名乗ります。信長は「織田上総介信長である」と威厳たっぷりに応じました。再会のあいさつ代わりの相撲。
松平は織田と盟約を結びます。元康は三河と尾張の国境、そして今川との和議を提案しました。両家の結びつきを強めるため、妹・お市の方を娶るように命じました。

第3回(2023/1/22) 三河平定戦

戦国時代の武将が
妻子を優先することはないと思いますね😅
家康自身も
母親(於大の方)に捨てられ、
父親にも捨てられましたからね😱

助けてくれない今川には従えないよね~。
上杉が北条を攻めていて、
今川は北条への助けを優先したようですね😲

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1617127847726059520


【あらすじ】
松平元康が故郷の三河・岡崎に戻り、打倒・織田信長を決意します。しかし、弱小の松平軍は全く歯が立ちません。一方、今川氏真は援軍を送らず、本多忠勝らは織田に寝返るべきだと言い始めます。元康は駿河・駿府に残る瀬名のことを考え、今川を裏切れないと悩みます。そんな中、伯父の水野信元が岡崎城に“ある人”を連れて来ます。それは16年前に生き別れた元康の母・於大の方でした。
感動の再会から一転、於大の方は愛息への叱咤激励を始めます。

於大の方役・松嶋菜々子インタビュー

第2回(2023/1/15) 兎と狼

阿部寛さん
上杉謙信『天地人』→武田信玄
役者として、
この武将が出来るのは凄い😋

岡田准一
黒田官兵衛
→石田三成『関ケ原』
→織田信長
こちちが主役みたいな風格あるね🥰

松平昌久役の角田さん
スゲー悪い顔するね🤣🤣

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1614591489262374914


【あらすじ】
今川義元が討ち死にし、織田軍に包囲された松平元康は絶体絶命の危機に。しかし、織田信長は突然退却を始めます。元康は大高城を捨て、瀬名が待つ駿河・駿府に帰ろうとしますが、家臣団は故郷・三河に戻りたいと猛反対。渋々三河へ向かう元康でしたが、敵の罠にかかり、重臣・鳥居忠吉が大ケガを負うなど、松平軍は大混乱に陥ります。何とか三河・岡崎の大樹寺に逃げ込みます。
元康を騙したのは、大草松平家の当主・松平昌久。元康が当主を務める松平宗家の地位を狙う野心家です。昌久が元康たちを迎えに来た際、石川数正は「大草はかつて何度も我らを裏切っております」と忠告しますが、元康は信用してしまいます。昌久の前に歩み出た元康は銃撃され、膝をついて頭を下げた昌久はニヤリと笑います。元康たちは命からがら退散することに。

第1回(2023/1/8) どうする桶狭間

えっ、桶狭間からスタートなの😲

義元=王道
信長=覇道
は、違和感あるなぁ🤔

頼りない家康
家臣に支えられる家康
女性に支えられる家康
はいいね👍

娘たちが2回も
松潤は今年で40だよ
って教えてくれました🤣

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1612058133660307459


【あらすじ】
永禄3年(1560年)の「桶狭間の戦い」が描かれ、今川義元が討ち死にします。織田信長は義元の首を槍にぶら下げ、馬上から天高く槍を投げ上げました。
大高城への兵糧入れに成功した松平元康(のちの徳川家康)でしたが、信長の進軍の報に「来る…」と恐怖に震えます。少年時代に信長に投げ飛ばされた苦い記憶がよみがえり、震えが止まりません。信長が投げた槍は地面に突き刺さり、義元の首は野ざらしに。そこにカラスが止まります。
元康は「あの男は、まともではない!わしゃ、よう知っとる。あれは獣じゃ、飢えた狼じゃ!」と戦慄。馬上の信長は「待ってろよ、竹千代。俺の白兎」と不敵な笑みを浮かべます。元康はパニックに陥り「どうしたらええんじゃー!」と絶叫。いきなり大ピンチに陥りました。

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