このページは、NHK大河ドラマ「どうする家康」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。
2023年のNHK大河ドラマの主人公。『徳川家康』
現代では神様ですね。
アイキャッチは日光東照宮です。
徳川家康の遺言とされる
「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、八州の鎮守になろう」
現在祀られているのが日光東照宮です。
なんども行ったことがあります。
物語も中盤になってきました、まだまだって感じですね、どうなることやら。

第20回(2023/5/28) 岡崎クーデター
今回は前半のクライマックス
「長篠の戦い」
「築山・信康事件」
へ続く前振りが多くてワクワクしました😆
最後に登場した
望月千代(古川琴音)
築山殿(有村架純)
どちらも恐ろしく魅力的ですね😵
より次回が楽しみ😍
あれ?家康出てたっけ?🤔
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1662794257558802433
【あらすじ】
武田信玄亡き後も武田軍の強さは変わらず、武田四郎勝頼は三河・岡崎への猛攻を開始。総大将の松平信康は石川数正らと共に応戦するも苦戦を強いられ、瀬名や亀も負傷兵の救護に奔走する。病のため浜松から動けない徳川家康は、本多忠勝らを援軍として送る。そんな中、岡崎城内には“ある陰謀”が渦巻いていた。
勝頼が糸を引き、岡崎町奉行・大岡弥四郎が首謀したクーデターも一件落着。
しかし、最後に、一気に緊張が高まる。

第19回(2023/5/21) お手付きしてどうする!
ドラマとして
非常に面白かった❣️
楽しみ方がわかってきた👍
家康(松本潤)と半蔵(山田孝之)
の掛け合い最高❣️
娘と笑い転げたわ🤣🤣🤣
でも、
お万の方(松井玲奈)が
今日でお別れかぁ😢
息子の結城秀康と
出るシーンがあると良いのですが。
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1660262882117046273
【あらすじ】
武田軍が撤退し、武田信玄は息子・武田四郎勝頼にすべてを託す。織田信長は武田に寝返った将軍・足利義昭を京から追放。一方、信玄との激戦で大きな犠牲を払った徳川家康は、そのショックから立ち直れずにいた。そんな中、美しい侍女・お万に介抱され、つい心を許してしまう。それを知った瀬名は、三河・岡崎から遠江・浜松を訪ねる。

第18回(2023/5/14) 真・三方ヶ原合戦
徳川 VS. 武田
「真・三方ヶ原合戦」
夏目吉信(なつめよしのぶ)
夏目広次(なつめひろつぐ)
頻繁に名前が変わる時代背景を利用して
家康(松本潤)が忘れているが
心の奥底で「夏目吉信」だと覚えているため、
広次という名前が覚えられない😲
初回からの壮大な伏線を回収👍
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1657717145537740800
【あらすじ】
討ち取られたかに思われた徳川家康。その亡骸は、金荼美具足に身を包んだ夏目広次だった。
夜、三方ヶ原の集落。逃げ延びた家康たちが潜んでいるところに現れたのは、夏目だった。三河一向一揆の際も、謀反の罪は不問にされた夏目は、「足りませぬ。一度ならず二度までも、殿のお命を危うくした。この不忠者を、ここまで取り立ててくださった。これしきの恩返しでは足りませぬ」と語る。
家康がいつも夏目の名前を間違えるのは、幼少期の記憶があったため。24年前、蒲郡の港で、夏目「吉信」は幼き家康を織田に奪われる失態を犯した。家康の父・松平広忠は夏目に改名を促し、切腹を免じた。
家康は嗚咽しながら「駄目じゃ、吉信、駄目じゃ」と叫ぶ。夏目は「殿が死ななければ、徳川は滅びませぬ。殿が生きてさえおれば、いつか信玄を倒せましょう。殿は、きっと大丈夫」と、幼き家康に掛けた言葉と同じものを最後に伝え、家康の身代わりとなるべく、金荼美具足をまとい、敵兵に向かっていった。



第17回(2023/5/7) 三方ヶ原合戦
徳川 VS. 武田
#三方ヶ原合戦
武田信玄(阿部寛)の
迫力とクセが凄すぎる😲
武田が浜松城の前を
通り過ぎた後の最後の決断は
やっぱり家康(松本潤)👍
家康と家臣団とのやり取りが
やっと馴染んできました😆
来週は
家康がどう逃げたかを
教えてくれるのかな?
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1655182331647524864
【あらすじ】
「三河一向一揆」「伊賀越え」と並び、徳川家康の“3大危機”に数えられる「三方ヶ原の戦い」。
武田信玄は次々と徳川の拠点を制圧。打つ手のない徳川家康は、織田信長の本軍が加勢に来るまで浜松城に籠城することを決める。しかし、武田本軍は予想外の行動に出る。なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとするのだ。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗に触れる。何より、瀬名ら家族のいる岡崎城が危ない。
家康は「我らが武田に勝る点があるとすれば、一つ。この地についてじゃ」。夏目広次も地の利を生かす策を進言した。武田軍が進んでいるのは三方ヶ原台地。さらに、その先にあるのは身動きが取れない細い崖道。背後からの急襲。家臣団の意見は一致した。
家康は「皆の者、我が屋敷の戸を踏み破って通られて、そのままにしておく者があろうか。戦の勝ち負けは多勢に無勢で決まるものではない。天が決めるんじゃ!ただちに武田を追い、後ろから追い落とす。出陣じゃ!」。しかし、すべては信玄の策だった。家康たちが三方ヶ原に着くと、武田軍が待ち構えていた。
信玄は「勝者はまず勝ちて、しかるのちに戦いを求む。敗者はまず戦いて、しかるのちに勝ちを求む。わっぱよ、戦は勝ってから始めるものじゃ」。息子・武田四郎勝頼に兵法を伝授した。
夜。家康の討ち死にの報が岡崎城の瀬名たちに届く。三方ヶ原に駆けつけた井伊虎松は金荼美具足の亡骸、首級が運ばれるのを目撃した。

第16回(2023/4/30) 信玄を怒らせるな
井伊虎松(板垣李光人)って
名乗っちゃダメでしょ😅
三方ヶ原の戦いの後に
直虎の出番があると良いなぁ~
千代(古川琴音)VS 女大鼠(松本まりか)
千代さん強すぎ😍
女大鼠
生きてそうですね😍
武田滅亡のときに、
千代 VS 女大鼠
再戦希望😆
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1652673373275828224
【あらすじ】
浜松に居城を移した徳川家康は、城下で少年に襲われるが、九死に一生を得る。その少年は井伊虎松と名乗った。家康は武田信玄に対抗するため、上杉謙信との同盟を模索するが、その情報が武田方に漏れ、信玄は激怒。決戦は避けられないと覚悟を決める。人質として武田に送っていた義弟・久松源三郎勝俊を救出するが、すべては武田信玄の思惑通りだった。
源三郎救出作戦は、服部半蔵率いる服部党が決行。しかし、歩き巫女の一人が放った矢が女大鼠の右腕を貫通。半蔵と源三郎は逃げ延びるが、千代率いる歩き巫女の一団が襲い掛かる。

第15回(2023/4/23) 姉川でどうする!
『金ケ崎の撤退戦』
「なんやかんや」の
ナレーションで終わり😢
『姉川の戦い』
信長が家康に鉄砲を放つって
関ケ原の前振りみたい😲
浅井長政はここから粘るからね~
それにしても、
家康、松潤の耳って
美味しそうね😋
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1650110339219083265
【あらすじ】
織田・徳川連合軍VS浅井・朝倉連合軍の「姉川の戦い」(元亀元年、1570年)が描かれる。
近江・姉川を挟んで浅井長政との決戦が迫る中、先陣を務める徳川家康のもとに裏切りを呼び掛ける密書が届く。このまま織田信長に従うべきか?家臣たちの意見は分かれ、陣内は紛糾。そこへ織田軍から家康陣へ銃弾が撃ち込まれる。織田・徳川軍は浅井・朝倉軍を撃破したものの、長政を取り逃がす。光秀は家康の進軍が遅かったと指摘し、信長は右手で家康に強烈な喉輪をかける。「これからは判断を間違えるなよ。白兎」と今度は右耳を噛む。

第14回(2023/4/16) 金ケ崎でどうする!
『金ケ崎』
有名な撤退戦を期待していたが、
その期待は裏切られ、
合戦シーンなし😢
小豆(あずき)袋はフェイク。
阿月(あずき)が
金ケ崎まで走り切るという展開😲
この阿月が物語へ
ぐいぐい引き込んでいくよ😲
最期、生きる?それとも散るの?って
阿月が主人公でした😭
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1647569913752735744
【あらすじ】
織田信長と共に越前の朝倉義景との戦に臨んだ徳川家康。しかし、その裏で浅井長政が謀反を決意。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍は危機に瀕する。長政の妻・お市の方の心中を察した侍女・阿月は、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かう。
お市と阿月は小豆を袋に詰め、「おひき候へ いち」の文を添えて家康に届けるよう使いを出すが、長政の家臣に見つかり失敗。「あの方(家康)は幼い頃、私を助けてくれた。次は私が助けねばならぬと思っていたのに」「阿月が参りましょう。金ヶ崎へ知らせに走って」。浅井の小谷城から金ヶ崎へは10里(約40キロ)。お市がうたた寝している間に、阿月は城を抜け出す。長政の家臣に見つかり川に突き落とされるも、生き延びて夜通し金ヶ崎へ走る。ついに家康の陣にたどり着いた阿月は、「おひき候へ…」と言い残し、力尽きる。傷だらけの激走だった。家康は信長に「早うお逃げなされ!わしの指図ではない!お市様のじゃ。阿月の命を無駄になされるな。逃げんか、あほたわけ!」。信長は撤退を決め、木下藤吉郎に最後尾「殿(しんがり)」を命じた。

第13回(2023/4/2) 家康、都へゆく
重要人物達が連続で登場
しかもあっさり😲
歴史に詳しくないと、
分からないかも。。
浅井長政は、次回裏切るのね😱
早いよ~😭早すぎる😭
今回一番の重要人物は、
オリジナルキャラクターの
阿月(あづき)
ですね👍
次回、
どうやって家康を救うのか楽しみ😆
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1642499736254169088
【あらすじ】
織田信長の後ろ盾を得て、足利義昭が将軍に就任。徳川家康は初めて上洛し、義昭に謁見するも、その愚かな振る舞いに困惑を隠せない。
家康は瀬名や子どもたちに京土産として買って帰ると約束し、茶屋四郎次郎が調達した南蛮菓子「コンフェイト」を泣く泣く義昭に献上した。この直前、家康を迎えに来た光秀は、家康とお市の方と侍女・阿月とのコンフェイトのやり取りを目撃しており、義昭は家康が南蛮菓子「コンフェイト」を持っていることを知っていた。

第12回(2023/3/26) 氏真
今回の主役は『氏真』
戦国大名の今川家は滅亡😢
信長、家康、信玄って、
歴史の主役達に囲まれて、
運が悪かったよ~😭
『勝てば官軍、負ければ賊軍』だからね。
本人は戦国時代を生き延びたから、
また登場するかなぁ?🤔
それにしても、
今川義元、偉大過ぎない?😲
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1639957500371017728
【あらすじ】
人名のみのサブタイトルは今作初。武田信玄の猛攻を受け、家臣にも見限られた今川氏真は駿河・今川館を放棄。妻・糸は実家の北条を頼るよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。一行が徳川領に近い懸川城に落ち延びたため、徳川家康は兄弟同然に育った氏真との直接対決。
氏真の記憶は8年前、桶狭間合戦の前に遡る。大高城兵糧入れの大役を任された家康に対し、氏真は居留守役に納得がいかず、今川義元に食って掛かる。父は「ならば、有り体に言おう。そなたに、将としての才は、ない」と言い放つ。
氏真が「なかなかに 世をも人をも 恨むまじ 時にあはぬを 身の科(とが)にして」(世も人も恨みはしない。時代に合わなかった自分が悪い)と詠むと、鳥居元忠、平岩親吉に続き、家康が現れる。氏真は槍による一騎打ちに挑むが、あっけなく敗北。そして、氏真は投降。その後、氏真と糸は北条へ送られた。

第11回(2023/3/19) 信玄との密約
阿部寛の武田信玄は反則級ですね😆
坊主姿の頭とヒゲがリアルすぎる
甲冑姿もリアルすぎる
そして、
大胆、かつ、円熟味のある圧倒的な強さ😋
椿姫でお田鶴の方を
これほど深く描いた作品ってありましたっけ?
家康と相対した人達を語ることで、
家康を語る物語なんですね😲
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1637423751955611650
【あらすじ】
三河国主となり、姓を徳川と改めた家康は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄との談判に臨む。意外な形で信玄との交渉に挑んだ家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。引間城主は、瀬名の親友・お田鶴。
お田鶴の夫・飯尾連龍は、家康と通じた裏切り者として斬首され、お田鶴は井伊直虎と並ぶ「もう一人の女城主」となる。
永禄11年(1568年)12月6日、武田軍は駿河侵攻を開始し、12月13日に駿府を制圧。徳川軍も遠江侵攻を開始し、12月10日に引間城を包囲する。お田鶴は引間城に火をかけ、出陣。「かかれー!」。攻撃を制した家康の眼前で、お田鶴は撃たれ、馬から落ちる。家康は呆然と見つめるしかなかった。

