【大河ドラマ】どうする家康 21話~30話

このページは、NHK大河ドラマ「どうする家康」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。

2023年のNHK大河ドラマの主人公。『徳川家康』
現代では神様ですね。
アイキャッチは二条城です。
徳川家康が天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするために築城したのが二条城ですね。
物語も折返しになりました。どうなることやら。

目次

第30回(2023/8/6) 新たなる覇者

お市様の服
カッコイイですね~
直接、見てみたいですね🥰
「茶々が天下を獲ります」
ってイイね👍
勝家はなんか可愛そう😭

家康にとっては
「天正壬午の乱」
の方がメインで、
甲斐・信濃が手に入り、
さらに領土が大きくなりました🙇

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1688155607629705216

【あらすじ】
「伊賀越え」を成し遂げた徳川家康は無事に浜松へ戻りますが、羽柴秀吉は織田家の実権を握ろうと清須会議で動きます。お市の方は柴田勝家との結婚を決意し、秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は北条氏政との一戦に臨みます。
1583年4月、賤ヶ岳の戦いで柴田勝家は秀吉の調略により敗北。家康は幼少期にお市を助けると約束していましたが、苦渋の静観を選びます。お市は秀吉の妻になることを拒否し、自害を決意。娘たちに誇りを託し、最後の瞬間を迎えます。お市の娘・茶々は母の無念を晴らすことを誓い、秀吉を手玉に取る場面も描かれます。最終的に、越前・北ノ庄城は落城し、勝家とお市は自害。家康は「秀吉は、わしが倒す」と決意を新たにします。

第29回(2023/7/30) 伊賀を超えろ!

百地
家康の首を取らなきゃ~😅
家康と本多正信に
うまくかわされちゃ、ダメだよ~😅
これで、正信が戻ってくる、
お膳立てが出来たね👍

穴山梅雪が家康の身代わりって
瀬名との関係があるから、
こんなに良い印象の
穴山梅雪って新鮮でした😆

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1685622048251691009

【あらすじ】
「三河一向一揆」「三方ヶ原の戦い」と並ぶ主人公・徳川家康の“3大危機”「伊賀越え」(天正10年、1582年)
織田信長の死により、家康は明智光秀の命令で命を狙われることに。岡崎へ帰還するため、家臣団とともに逃げる家康は、服部半蔵の進言で伊賀を抜けることを決意。しかし、道中で伊賀者に捕らわれ、絶体絶命のピンチに陥ります。
伊賀の頭領・百地丹波に捕らわれた家康は、本多正信の機転で命を救われます。正信は信長が生き延びたという噂を利用し、家康を生かすことが伊賀にとって有利だと説得。結果、家康は無事に伊賀を抜け、岡崎へ向かうことができました。

第28回(2023/7/23)  本能寺の変

「情けないが……決断できぬ」

えっ😲
えっ😵
えっ😵😵

観ているコッチがビックリの展開🫢
そして、
明智光秀が
見事なスルーパスをもらって、
本能寺の変を決めてしまう展開😅
すごいチャンスを決めた麒麟が偉い👍

信長と家康
どんなけ相思相愛なん🤣🤣🤣

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1683081606066741252

【あらすじ】
中盤のクライマックスにして、戦国最大のミステリー「本能寺の変」(天正10年、1582年)がついに開幕。
家康は信長を討った後の準備を進めます。京を離れ、和泉の貿易都市・堺へ向かい、有力者たちと親交を深めます。しかし、お市の方と遭遇し、「あなた様は、兄のたった一人の友」「皆から恐れられ、誰からも愛されず、お山のてっぺんで独りぼっち。心を許すたった一人の友には、憎まれている。あれほど哀れな人はおりませぬ」と言われ、家康の決心が揺らぎます。
一晩中悩み抜いた家康は、「情けないが、決断できぬ」「ここまで精いっぱいの用意をしてきたが、今のわしには到底成し遂げられぬ。無謀なることで皆を危険にさらすわけにもいかぬ。すべては我が未熟さ。すまぬ」と涙を流します。しかし、その間に千載一遇のチャンスを掴んだ明智光秀は「時は今 雨が下知る 五月かな」と詠み、本能寺を襲撃。家康は先を越されてしまいます。
大軍勢の光秀に狙われた家康は、家臣団と共に堺から逃走。山道で敵に相対しながら、信長との思い出が脳裏に甦ります。
一方、炎に包まれた本能寺で、信長が障子を開けると、眼前には明智。家康は現れず、信長は燃え盛る炎の中へ消えていきました。

第27回(2023/7/16) 安土城の決闘

家康黒幕説で進みますね~

信長は失敗した者を許さない。
佐久間は失敗して消えた。
年齢も含め、光秀にはもう先がない。
京で、信長も家康も討つチャンス
この道しか見えてない😵

光秀は軽薄すぎるかな、
もっと重厚な武将だと思うが。
家康も一緒に討てていれば。。😅

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1680544272611778560

【あらすじ】
徳川家康は家臣たちに、京の本能寺で織田信長を討つ計画を明かします。家康の決意に家臣団の意見は割れますが、やがて家康たちは信長に招かれ、安土城へ向かいます。酒宴の席で、家康は供された鯉が臭うと言い始め、激高した信長は饗応役の明智光秀を打ちのめし、追放します。
戦国最大のミステリー「本能寺の変」(天正10年、1582年)へ向け、それぞれの思惑が渦巻きます。
明智が自信満々に出したのは天下一の「淀の鯉」。家康は臭いをかぐと首をひねり、口をつけません。信長は「臭うなら、やめておけ。当たったら、一大事じゃ」と膳をひっくり返し、明智を折檻します。明智はその場を離れ「三河のくそ田舎者が!」と憤ります。これは明智を信長から遠ざけるための策略でした。
明智は家康に不手際を謝罪し、「然るべき始末をした上で、腹を召す所存」「私はもう終わりました」と立ち去ります。
家康は本能寺に近い茶屋四郎次郎邸へ向かい、服部半蔵は周囲に潜む伊賀者は500人と報告。鉄砲や見取り図も準備万端です。信長の手勢は100。家康は「できる。わしはやってみせる。信長を討つ。わしは、わしは天下を獲る」と決意を固めます。
天正10年(1582年)6月2日、本能寺が燃え盛り、京の民は「やられはった。織田様が討たれはった」「徳川様がやりよったんや。織田様の首持って、逃げとるいう噂や」と騒然となります。

第26回(2023/7/9) ぶらり富士遊覧

岡部元信
桶狭間から高天神まで、もっと評価されて良い武将だと思います😋

武田勝頼
見事な最期でした🙇敵を作りすぎちゃったなぁ~😅

三河・遠江・駿河を得て、
家康は、敬愛する今川義元に並びました👍

素晴らしい富士山と
家康の海老すくい♪
最期は、まさかの家康黒幕説‼️🤣

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1678008121057488899

【あらすじ】
瀬名と松平信康の死から3年。織田・徳川連合軍は甲斐へ進軍し、ついに武田を滅ぼしました。徳川家康は織田信長に対して恨みを見せず、従順に従います。しかし、本多忠勝ら一部の家臣たちには不満が募ります。そんな中、家康は信長を甲斐から安土へ戻る際に接待したいと提案。家臣団には於愛の方や茶屋四郎次郎も加わり、贅を尽くした“富士遊覧の饗応”が始まりますが、気まぐれな信長に振り回される展開に。
本能寺の変まで、あと46日。

第25回(2023/7/2)はるかに遠い夢 

ここまで来たら、築山殿と信康が家康の“替え玉作戦”に従って、逃げ延びるストーリーも”あり”だったのでは?
信康の傅役で、常に支えてきた平岩親吉(七之助)の叫び
瀬名の介錯とその後の土下座した女大鼠
この2つが印象的でした👍

#どうする家康 が終わった気がする。。
https://x.com/lix05410289/status/1675475049929900036

【あらすじ】
武田四郎勝頼が暴いた瀬名と松平信康の「慈愛の国」計画は、ついに織田信長の知るところとなります。2人を始末しなければ織田との戦いが避けられない状況に。それでも徳川家康は信長の目を欺き、妻子を逃がそうと決意します。一方、瀬名は五徳に「姑は悪女だ」と訴える信長宛の手紙を書かせ、全責任を負う覚悟を決めます。岡崎城を出た信康もまた、逃げ延びることを良しとしないという展開です。
家康は「替え玉作戦」を敢行しますが、瀬名は身代わりの女性を逃がしてしまいます。

第24回(2023/6/25) 築山へ集え!

予想とあまりにも違う展開😵
悪女の瀬名が見たかったなぁ~🫢
戦国の世で、瀬名姫の言葉を
聞いてくれる人達がいたのだろうか。。
どうしても
「王道」に進みたいらしい😅

ここまで来たら、
瀬名の夢を叶えるために、
本能寺の変の黒幕は
「家康」でお願いします🙇

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1672943004863328257

【あらすじ】
瀬名と松平信康が各地に密書を送り、武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねていることを知った徳川家康。これが織田信長に伝われば、命より大事な妻子を失うことになる。苦悶の末、家康は石川数正らと共に築山へと踏み込む。しかし、家康を待ち構えていた瀬名は、内々に進めていた途方もない計画を明かします。
瀬名が描いた「夢」は、国々が与え合う「慈愛の国」でした。千代と唐人医師・滅敬に変装した穴山信君を説得し、久松長家と於大の方夫妻、今川氏真と糸夫妻にも相談。同じ通貨を用いる経済圏を構想し、慈愛の心で結びついた巨大な国、戦のない世を掲げました。
瀬名は家康らに「どうかわたくしたちと、同じ夢を見てくださいませ」と頭を下げ、左目から一筋の涙をこぼします。家臣団との議論の末、瀬名の言葉「(慈愛の国への思いは)あなた様の中にも、あったもののような気がします。初めて駿府で会った時から」に家康は決断。信君は武田四郎勝頼を説得し、両者は非交戦に合意。密約の通り、遠江・高天神城をめぐる攻防は双方が「カラ撃ち(空砲)」で信長の目を欺きました。
天正7年(1579年)。しかし、築山の謀(はかりごと)は、世に知れ渡ってしまいます。。。

第23回(2023/6/18) 瀬名、覚醒 

於愛の方が笛を引くシーン
なぜ?
うちの娘は思い出したかのように、
笛を吹くかなぁ~🤣🤣

平岩親吉(岡部大)、
水野信元(寺島進)に負けず、
なかなかの誅殺シーンでした👍
あるか分からないが、
毒まんじゅうも期待してます😋

なかなかスッと入ってこない
築山事件の展開です😵

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1670400147556298754

【あらすじ】
瀬名が武田の使者・千代と密会していることを知った五徳は、父・織田信長に密告します。信長は水野信元が武田と内通していると非難し、徳川家康に処分を迫ります。苦渋の末、伯父を手にかけた家康は、侍女・於愛に癒やしを求めます。一方、設楽原の「なぶり殺し」以来、心のバランスを失っていた愛息・松平信康に、瀬名は秘めたる大きな夢を打ち明けます。
瀬名は築山の門番・侍女をすべて入れ替え、千代に「上の者を連れて参れ。大事な話のできる、そなたの頭を」と命じます。石川数正も瀬名の異変を心配しますが、家康は「瀬名は、ただ草花が好きな、たおやかな妻じゃ」と瀬名と武田の内通を信じたくありません。そして、千代が連れてきたのは、唐の国の医師・滅敬。それは、穴山信君でした。「滅敬にございます。お方様が薬作りに凝ってらっしゃると耳にしたもので」と言います。信康とともに出迎えた瀬名は「滅敬殿、ようおいでくださった。是非とも、ご指南いただきとう存じます」と何かを企むような顔を見せます。
史実としては、築山殿(瀬名)が処刑され、松平信康が自害した悲劇「築山殿事件」(天正7年、1579年)が刻一刻と迫ります。徳姫が父・織田信長に送り、築山殿や信康の罪状を告発した「十二ヶ条の訴状」では、築山殿は「唐人医師・滅敬を愛人にし、武田と内通した」、信康も日頃から乱暴な振る舞いが多く「鷹狩りの際、僧侶を絞め殺した」とされています。

第22回(2023/6/11) 設楽原の戦い

『えーびすくい、えびすくい!!』
鳶ヶ巣山の奇襲攻撃
酒井忠次はもっと評価されてほしい😋

『武田の赤備え』
⇒『井伊の赤備え』
への引継フラグはバッチリ👍

信康のフラグが多い回でしたね。
「関ヶ原の戦いの日が信康の命日」
を忘れないでね😆

影が薄い家康🫢

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1667867023706292226

【あらすじ】
織田・徳川連合軍と武田軍の「長篠・設楽原の戦い」(天正3年、1575年)。
織田・徳川連合軍は長篠城の西、設楽原で武田軍と対峙します。しかし、織田信長は馬防柵を作るばかりで動こうとしません。しびれを切らした徳川家康は、少数の手勢で武田軍の背後から夜襲をかけるという危険な賭けに出ます。この策が功を奏し、武田四郎勝頼は攻めかかってきますが、信長はその瞬間を待っていました。3000丁の鉄砲が一斉に火を噴くという展開です。
織田軍の鉄砲隊が武田軍を蹴散らし、圧勝しました。

第21回(2023/6/4) 長篠を救え!

信長に
「どうする!家康」
って言われちゃって😲

鳥居強右衛門(岡崎体育)
亀姫(當真あみ)
瀬名姫
に助けられる家康ってねぇ~😅

瀬名姫の方が主人公ぽい😂

#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1665327776977817600

【あらすじ】
武田軍に包囲された奥三河の長篠城。城主・奥平信昌は、落城寸前の危機を伝えるため、家臣の鳥居強右衛門を岡崎へ送りました。強右衛門の手紙を受け取った徳川家康は、織田信長に援護を求め、信長は2万を超える軍勢を率いて岡崎に現れます。天下統一を目指す信長は、参戦の条件として家康に無理難題を押しつけます。
信長は「清須同盟」を破棄し、家康に織田の家臣になるよう要求します。家康は反発しますが、強右衛門、亀姫、瀬名の「決死の直訴・仲裁」により、決裂は回避されました。織田・徳川の援軍が来ることを伝えるため、強右衛門は「走れ 走れ 強右衛門」と自身の歌を口ずさみながら長篠へ急ぎます。無事に帰還したかと思いきや、道中で武田四郎勝頼に捕まります。夜が明け、仕官と金を条件に脅された強右衛門は長篠城に到着。「徳川様は助けに来ん!わしらぁ見捨てられた!」と嘘をつきますが、岡崎城を発つ前に励ましてくれた亀姫を思い出し、翻意します。「皆の衆、まあちいとの辛抱じゃ!持ちこたえるんじゃ!」と叫びますが、見張っていた勝頼により磔にされます。鳥居強右衛門が磔にされた姿を描いた旗指物「落合左平次道次背旗」や絵図「鳥居勝商磔殺之図」が有名です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次