このページは、NHK大河ドラマ「どうする家康」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。
2023年のNHK大河ドラマの主人公。『徳川家康』
現代では神様ですね。
アイキャッチは実際に2023年夏に旅行した日光東照宮です。
徳川家康の墓所も見学してきました。



第40回(2023/10/22) 天下人家康
家康の貫禄が増してますが、
まだまだ軽いな🤫
オロチには
ほど遠いなぁ~😅
仲良しの
家康と三成が
完全に決裂😭
多くの武将が
「治部、治部」には違和感があるなぁ。
19万の治部少輔に
そこまでの力があったのかなぁ。
戦国の世で、
秀吉の遺言が
有効とも思えないけど。
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1716063332556525916
【あらすじ】
豊臣秀吉が天に召され、国内は動揺に包まれました。徳川家康は石田三成と共に朝鮮出兵の後始末に奔走します。秀吉の遺言に従い、五大老の一人として政治を試みる家康でしたが、毛利輝元や上杉景勝は自国に引き揚げ、前田利家は病に倒れてしまいます。家康は加藤清正ら諸国大名に頼られ、次第に政治の中心人物となっていきます。これを野心と見た三成は警戒心を強め、二人の対立は深まっていきます。
7年にもわたった朝鮮出兵が終わり、慶長3年(1598年)11月、豊臣軍の撤退が始まりました。筑前・博多で、加藤清正や黒田官兵衛の息子・黒田長政を出迎えた三成は、清正たちの怒りと不満を買います。
慶長4年(1599年)、病床の利家は家康を「オロチ(大蛇)」と評し、「家康殿、貴公は腹を括るしかないかもしれん」と“遺言”を遺します。そして、三成が逃げ込んだ伏見城を、清正たちが取り囲む騒ぎ(七将の三成襲撃事件)が起こり、三成は謹慎となります。
「桶狭間の戦い」(永禄3年、1560年)から40年。ついに「天下人」の座にたどり着いた家康の物語が始まります。

第39回(2023/10/15) 太閤、くたばる
♪え~び~すくい、えびすくい~♪
酒井忠次
家康人質時代からの家臣
享年70
家康に『天下を、獲りなされ!』
重いなぁ🥹
秀吉が狂ったのは
『女』ではなく
『秀頼』に、でしょうね😢
茶々
『秀頼は貴方の子だとお思い?』
もう一歩攻めて欲しかったなぁ🤭
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1713523099378102652
【あらすじ】
茶々が豊臣秀吉との間に拾(のちの豊臣秀頼)を産んだことで、秀吉は徳川家康の説得により明との和睦を決めます。しかし、石田三成たちが結んだ和議が嘘だと判明すると、秀吉は再び朝鮮へ兵を差し向けると宣言。都は重い空気に包まれます。家康は三男・徳川秀忠を連れ、京に隠居中の酒井忠次を訪問。忠次から「最後の願い」を託されます。
慶長3年(1598年)、秀吉は主君・織田信長の待つ彼岸へ旅立ちました。

第38回(2023/10/8) 唐入り
浅野長政、漢やね👍
元将軍、足利義昭
なんで出てくるの?って思ったら、
うまく秀吉を諌めて、いい役でしたね😋
茶々VS阿茶局
女同士は怖いなぁ~🥹
秀吉の上げ下げが激しい
それを演じるムロさんって凄いね😲
家康と三成はまだ仲良し👍
茶々の悪女も
似合ってますね👍
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1710986515197931687
【あらすじ】
天下統一を果たした豊臣秀吉は、次なる野望を国外に向けました。江戸開発に励む徳川家康や諸大名を肥前名護屋城に集め、朝鮮出兵を命じます。加藤清正たちが朝鮮で連戦連勝の報告を送り、秀吉は大いに満足。しかし、家康は裏で苦戦の情報を掴みます。家康と石田三成は秀吉の渡航を必死に阻止しようとします。

第37回(2023/10/1) さらば三河家臣団
小田原攻めもあっさりでしたね。
そして、関東への栄転👍
120万石⇒240万石になったので、
左遷ではないかと😋
家康を支えた各武将が呼ばれ
あれ、
酒井忠次いませんでしたね😲
このころは、
すでに息子に家督を譲り、
引退してますね😢
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1708449328006885642
【あらすじ】
側室・茶々が豊臣秀吉との間に鶴松を産んだことで、秀吉は勢いづき北条攻めを決定します。和平を訴える徳川家康に先陣を命じ、勝てば北条領をすべて与えると約束しますが、それは家康にとって故郷・三河を離れることを意味していました。家康は家臣団に事情を打ち明けられぬまま出陣し、秀吉は20万もの大軍で小田原城を包囲。家康は北条氏政に降伏を促しますが、氏政は関東の雄としての意地を見せ、全く応じようとしません。
「小田原征伐」(天正18年、1590年)が終結し、家康は秀吉から「関東国替え」を命じられます。家康は家臣団に国替えの件を報告しますが、家臣団から異論は出ません。これは本多正信に頼まれた大久保忠世が事前に説得していたためです。
井伊直政は上野箕輪、榊原康政は上野館林、忠勝は上総万喜、元忠は下総矢作、親吉は上野厩橋を与えられ、城持ちの大名となります。相模小田原は忠世に任されました。名を呼ばれなかった服部半蔵は家康とともに江戸へ向かいます。

第36回(2023/9/24) 於愛日記
鳥居元忠と千代の話は
元忠が 『三河武士の鑑』
となるフラグですね👍
於愛の方がメインだったのですが
秀長さん病なの😢
あっ~と思っていたら
ラスボスの茶々登場で
すべて吹っ飛びました😂
1人2役で
違う印象を演じるのは大変ですね😍
今度はどんな母になるのかな。
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1705911675373900199
【あらすじ】
徳川家康は真田昌幸から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫を要求されます。本多忠勝の娘・稲を養女にしようと画策しますが、父娘ともに猛反対。そんな中、家康が探していた武田の女を鳥居元忠が匿っていたことが判明し、一触即発の危機に。於愛の方の助言で千代は元忠の妻となり、稲も真田への輿入れを決意します。北条氏政は弟・氏規を京へ派遣し、戦を回避しようと試みます。

第35回(2023/9/17) 欲望の怪物
家康と三成は仲良し設定なの😲
どのように、どこから、
違う道を歩むことになるんでしょうかね🤔
#どうする家康 でも
真田昌幸はスゲーな😲
本多正信との掛け合いは
なかなかでしたね😋
稲姫=小松姫
は、ゲームの中では、マジで強い👍
於愛の方の日記はフラグです😭
https://x.com/lix05410289/status/1703375158604435800
【あらすじ】
豊臣秀吉は母・仲を人質として岡崎へ送り、徳川家康の上洛を求めます。秀吉は家康を歓待し、妻の寧々や弟・秀長を紹介。諸大名の前で一芝居打つよう頼みます。大坂を発つ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る役目を任された家康は、豊臣一の切れ者・石田三成と出会い、興味を持ちます。
家康は16年過ごした浜松城を去り、駿府城へ移ります。そこで真田昌幸と長男・信幸が現れ、沼田領をめぐる緊迫の駆け引きが展開されます。昌幸は北条に領地を渡す代わりに徳川の姫を要求します。

第34回(2023/9/3) 豊臣の花嫁
天正大地震
家康は
「天に」「家臣に」
愛されてますなぁ~🥰
全部、数正のせいじゃ
あほたわけー!
あほたわけー!
あほたわけー!
(大事なことなので、3回いいます)
「たわけ」が
有名になるのは良いことですな🤣
秀吉の妹 旭姫
この方は本当にかわいそう😢
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1698304571876274439
【あらすじ】
石川数正の出奔(1585年)の真相。
打倒・豊臣秀吉を誓った数正が豊臣方に出奔し、徳川家中に衝撃が走ります。徳川家康は追い詰められますが、天正地震が発生し、両軍は民の救出を優先します。秀吉は妹の旭を家康の正室にし、母を人質に差し出して上洛を迫ります。家康は屈服か全面対決かの究極の選択を迫られます。
本多正信は数正が飼い殺し状態であることを指摘。家康と家臣団は評定を行い、本多忠勝と井伊直政は徹底抗戦を主張します。家康は亡き妻・瀬名と息子・松平信康との約束を守るため、戦なき世をつくる決意を語ります。於愛の方が数正の残した仏像と木箱を持って現れ、数正の真意を伝えます。数正は戦を避けるために出奔し、すべての罪を一人で背負ったのです。家康は涙を流し、上洛を決断します。家臣たちは数正のせいで戦えなくなったと口々に言い、家康を慰めます。数正は大坂で妻とともに静かに暮らし、家康への忠誠を胸に秘めています。

第33回(2023/8/27)裏切り者
小牧長久手の戦いとその後も含めて、
どう考えるか?
現代でも評価が難しいなぁ🤔
於義伊とお万の方の再登場に
ビックリしたけど、
悲しいかな、人質へ😢
瀬名の望み『戦のない世界』
寧々様も近いことを。。。
今後の救いになるといいなぁ~😋
寧々様が1番強い👍
#どうする家康
https://x.com/lix05410289/status/1695765912778080374
石川数正 出奔😲
身を挺して、
家康が滅びることを防いだ感じですが。。
それは結果論では?
何度も大坂を見て、
単純に強き者に従っただけかと🤔
【あらすじ】
「小牧・長久手の戦い」に勝利した徳川家康は、織田信雄の裏切りにより窮地に立たされます。石川数正は大坂城で羽柴秀吉と交渉し、秀吉の恐ろしさを痛感。真田昌幸の裏にも秀吉の影を感じた数正は、家康に進言します。
家康は次男・於義伊を秀吉の養子にし、秀吉は関白に任官。数正は再び秀吉と対面し、スカウトされますが、真田の名前を出され揺さぶられます。真田が徳川から離反し「上田合戦」が勃発。徳川軍は撤退を余儀なくされます。数正は家康に上洛を進言し、秀吉の臣下になるべきだと説得しますが、家康は拒否。数正は家康と語らい、再び忠誠を誓いますが、その覚悟は出奔を意味していました。
数正邸はもぬけの殻となり、家康は数正の置き手紙を読みます。「関白殿下 是天下人也」。

第32回(2023/8/20)小牧長久手の激闘
小牧長久手の戦い は、
実は、天下分け目の大戦レベル🫡
家康とその家臣達が成長して見事に勝利👍
ちょっと期待していた
池田恒興・森長可の散り際は、
伝令の報告かよ~😅
秀長が好きなんですけど、
#どうする家康 では、
秀吉が個性的な分、
秀長の支える感じが出ていて良いですね~😋
https://x.com/lix05410289/status/1693228893921284175
信長の野望・新生
徳川四天王
本多忠勝
統率:85
武勇:98 最強レベル👍
知略:79
政務:60
榊原康政
統率:85
武勇:82
知略:84
政務:67 もっと高いはず🤔
井伊直政
統率:87
武勇:92
知略:83
政務:81
酒井忠次
統率:86
武勇:75
知略:86
政務:60 厳しい🤔
https://x.com/lix05410289/status/1693231400185643393
【あらすじ】
羽柴秀吉と徳川家康の唯一の直接対決「小牧・長久手の戦い」(1584年)。
徳川家康は羽柴秀吉の大軍10万に対し、小牧山城に兵を集めます。榊原康政が秀吉を揺さぶるために悪口を書いた立札をばらまき、城の周辺に「謎の堀」を造り始めます。池田恒興は家康を引き出すために岡崎城を攻める奇襲作戦を提案しますが、これは家康の狙い通りでした。
中入り勢は秀吉の甥・羽柴秀次を総大将に、池田、森長可、堀秀政ら3万。
家康は会心の勝利を収めますが、石川数正は秀吉に勝てないと感じています。

第31回(2023/8/15)史上最大の決戦
東照宮に旅行のため、今回はポスト(ツイート)を休みました。
#どうする家康 pic.twitter.com/eJoQL6vmar
— リックス🍥マスター僧侶🦄フォロバ&リツイートするよ | エンジニア | 投資家 | 読書家 (@lix05410289) August 13, 2023
【あらすじ】
羽柴秀吉と徳川家康の唯一の直接対決「小牧・長久手の戦い」(1584年)の前日譚。
お市の方を死に追いやった秀吉に激怒した家康は、打倒秀吉を決意。しかし、秀吉は織田信長の次男・織田信雄を追放し、天下統一への道を進みます。信雄から助けを求められた家康は、本多正信の壮大な作戦を採用しますが、秀吉に封じられピンチに。
家康は信雄に池田恒興の調略を命じ、信雄は秀吉に通じていた家老たちを誅殺。池田は秀吉側に寝返り、犬山城を攻め落とします。家康は信雄を励まし、時間を稼ぐために池田の足止めを狙います。
酒井忠次が奇襲を仕掛け、森長可との戦いに勝利。榊原康政は小牧山城で秀吉を迎え撃つ策を提案し、城を要塞化します。秀吉は犬山城と楽田城を制圧し、家康の本陣に迫ります。ここに両雄がついに相まみえることとなりました。

