このページは、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。
2022年のNHK大河ドラマの主人公。『北条義時』
鎌倉幕府第2代執権。源頼朝、源義経、北条政子ら英雄の影に隠れて地味な存在。
承久の乱では朝敵になる。
こんな存在だからこそ、応援したくなる主人公。
アイキャッチの画像は鎌倉花火大会です。
https://www.pakutaso.com/photo/31794.html
第20回(2022/5/22) 帰ってきた義経
北条義時がこんな策を実現できるとは思えんなぁ🤔
静御前 vs 里
京から東北まで義経と一緒に逃げて、
東北で一緒に最期まで暮らした
里の勝ちでしょ。
最期はカッコよい源義経で良し👍
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1528345537396998144
【あらすじ】
源義経は京を離れて奥州へ逃れますが、温かく迎え入れてくれた藤原秀衡が亡くなります。源頼朝は藤原国衡と泰衡の兄弟の仲の悪さを利用して義経を討つように北条義時に命じます。北条義時は頼朝の策を実行します。義経は頼朝の策を見抜きつつも、平泉を守るために弁慶らと泰衡軍と戦います。
第19回(2022/5/15) 果たせぬ凱旋
源義経が悩み苦しみ、兄弟の葛藤で、
味のある回でしたね😋
政子の膝枕は最高なんでしょ😍
歴史的には、「守護・地頭の設置」が超重要👍
源行家は
正に 負け神、
逃げっぷりも凄いけど、もう終わりかぁ😋
主役はどこへ⁉️
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1525806864738693120
【あらすじ】
源義経が鎌倉入りを許されず京に戻り、悲嘆に暮れます。北条義時は源頼朝と義経の関係修復を模索しますが、後白河法皇がそれを許しません。源行家が義経に頼朝への疑心を煽ります。行家は義経に頼朝討伐を吹き込み、挙兵しますが、兵が集まらず失敗。行家は義経を見限り、義経は追い詰められます。
「源行家。彼を味方につけた者は、必ず負けるという死神のような男。」源行家と関わった源義円や木曽義仲は落命。義経も不運に見舞われます。
第18回(2022/5/8) 壇ノ浦で舞った男
一瞬で屋島の戦いが終わり、
壇ノ浦の戦いもあっさり。
源平合戦の物語でないので、当然か。
たった5年で平家滅亡。
栄花をきわめたものも、必ず衰退するが、
早すぎる。
個人的には、
今回で、第一部完といった感じがするなぁ。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1523268951538499585
【あらすじ】
源平合戦の最終決戦「壇ノ浦の戦い」(1185年、元暦2年)に敗れた平家が滅亡。
源平合戦が激化する中、源頼朝は源義経を四国、源範頼を九州に送り、平家の逃げ道をふさごうとします。しかし、源範頼軍は周防で足止めされ、北条義時、三浦義村らが状況の打開に奔走します。源義経軍も暴風雨の影響で摂津から動けずにいました。
壇ノ浦での大海戦では、源義経は敵に囲まれるが、禁じ手の「漕ぎ手撃ち」を敢行し、形勢を逆転。平宗盛は敗北を悟り、母の二位尼と幼い安徳天皇は入水します。これを止めようとしますが、間に合いません。北条義時たちは戦況を見届け、やり切れない表情を浮かべます。
【1185年時点の年齢】
源頼朝 38歳
源義経 26歳
源範頼 35歳
北条義時 22歳
三浦義村 17歳
平宗盛 38歳
二位尼(平徳子、建礼門院) 30歳
安徳天皇 7歳
第17回(2022/5/1) 助命と宿命
北条義時(小栗旬):
義高に信じてもらえず、殺してしまう💢
お前のミスだよ💢
さらに、一条忠頼(前原滉)、藤内光澄(長尾卓磨)を身代わりにしたね😱
とうとう、ブラック義時になっちゃったよ😱
BORDERを思い出したよ🤭
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1520743327867760641
【あらすじ】
源義経の軍略が冴え渡り、鎌倉方が連勝しますが、木曽義仲の討伐により再び暗雲が立ち込めます。源頼朝は義仲の嫡男・義高を危険視し、戦勝報告のため源範頼とともに鎌倉に戻っていた北条義時に義高の処断を命じます。大姫を思う北条政子は義高を救おうと奔走しますが、木曽義高は逃亡に失敗し、伊豆の武士・藤内光澄に討たれます。
北条義時は藤内光澄の処断を命じられ、光澄は絶叫しながら斬られます。義時は政子に光澄の処断を報告し、政子は動揺しますが、義時は御台所である政子の言葉の重さを説きます。義時は息子の金剛を抱きながら涙を流します。
【1184年時点の年齢】
源頼朝 37歳
源義経 25歳
木曽義高 11歳
源範頼 34歳
北条義時 21歳
大姫 6歳
北条政子 27歳
藤内光澄 生年不詳
金剛(北条泰時) 1歳
第16回(2022/4/24) 伝説の幕開け
巴御前(秋元才加):
かっこいいじゃん👍
再登場してくれるといいなぁ😍
木曽義仲(青木崇高):
最期の言葉が。。😭
活躍が短くて残念😭もっと出てほしかった😭
源範頼(迫田孝也):
義経との対比で、実は凄い良い気がする👍👍
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1518196696987336704
【あらすじ】
源頼朝が御家人たちをまとめ上げ、弟の源範頼を総大将、梶原景時を軍奉行とした本軍を派兵します。北条義時も従軍し、先発した源義経と合流します。木曽義仲は後白河法皇を捕らえて京に籠もり、平宗盛は福原を拠点に復権を狙います。「宇治川の戦い(1184年、寿永3年)」で木曽義仲は源義経に敗れ、京から近江に向かう途中で源範頼の軍勢に待ち伏せされます。木曽義仲は幼なじみの巴御前に別れを告げます。
【1184年時点の年齢】
源頼朝 37歳
源範頼 34歳
梶原景時 44歳
北条義時 21歳
源義経 25歳
木曽義仲 30歳
後白河法皇 57歳
平宗盛 37歳
巴御前 生年未詳
第15回(2022/4/17) 足固めの儀式
善児(梶原善):
お前は死神だなぁ、最後まで死神してくれ❗️
上総介(佐藤浩市):
いい死に様でした。でも、脇差をすられることはありえんぞ。三國連太郎に似てきたなぁ
源頼朝(大泉洋):
やっぱりお前もやっぱりブラックかぁ‼️
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1515664795374350336
【あらすじ】
源義経が率いる軍が迫る中、木曽義仲は後白河法皇を捕らえて京に籠ります。一方、都ばかりに目を向ける源頼朝に対する御家人たちの不満が高まり、鎌倉は二分されます。義仲の嫡男・義高を旗頭とする反頼朝派には上総広常も加わりますが、これは頼朝の謀略でした。頼朝は広常を謀反に加担させ、粛清を行います。
上総広常は頼朝の陰謀に巻き込まれ、粛清されます。
第14回(2022/4/10) 都の義仲
源頼朝/大泉洋、源義経/菅田将暉
等、ギャップがあって、面白い。
一方、
木曽義仲/青木崇高
はイメージばっちり。
芸能に疎くて、青木崇高さんって優香さんの旦那さんなんですね。
八重の懐妊は頭真っ白。阿波局=八重ってことね。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1513124060406124550
【あらすじ】
木曽義仲が嫡男・義高を鎌倉に送り、平家の追討軍を撃退して上洛します。敗れた平宗盛は三種の神器とともに都を落ち延びます。義仲の活躍に焦る源頼朝は、義仲と後白河法皇との関係が悪化すると、弟・義経を大将に派兵を決断しますが、利益のない戦に御家人たちの不満が募ります。
北条義時は初恋の相手・八重への一途な想いが叶います。御家人たちは頼朝の失脚を企み、義時は鎌倉の分裂を危惧しますが、八重に励まされます。義時は身ごもった八重のおなかに手を当て、未来を思い描きます。
第13回(2022/4/3) 幼なじみの絆
実際にはないとは思うけど、愛妾から説教される本妻「坂東中の女の憧れの的」は最高に良い場面でしたね👍
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1510589179037728777
【あらすじ】
北条政子が男児を出産し、頼朝の嫡男誕生に沸く鎌倉。しかし、頼朝の浮気が発覚し、大騒動に発展します。激怒した北条時政は伊豆へ戻り、比企能員はこれを好機と捉えて源義経に接近します。北条義時は八重への想いを抱きながら鎌倉と江間を往復する日々を送ります。
頼朝が亀の前のいる館を訪れると、そこには政子が待ち構えており、頼朝は驚きます。亀の前は政子に対して、自分が手を引くことを告げ、政子に教養を身につけるよう叱咤激励します。
第12回(2022/3/27) 亀の前事件
亀の前事件は吾妻鏡に書かれちゃってますからね。
この時代の偉い人達は愛人って普通なんですけど。
北条政子はマジで怖い😱というか、この大河は怖い女性が多すぎ😱😱
ブラック義経はどんどんブラックに輝くのかな🤔
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1508051705409458180
【あらすじ】
北条義時が父・伊東祐親と兄・祐清の死を八重に伝え、彼女を江間に送ります。北条政子が懐妊し、頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員が頼朝の乳母であった比企尼を伴い、鎌倉に出仕。さらに、三善康信から推挙された官僚・大江広元らが都から鎌倉へ下向し、新たな関係が動き始めます。
1182年(寿永元年)、政子は男児・万寿(のちの2代将軍・源頼家)を出産しますが、頼朝の浮気が発覚し、政子が激怒。義時と三浦義村は愛妾・亀の前を逃がしますが、館が焼かれる事件が発生します。頼朝の浮気が大騒動に発展し、大事な身内を蔑ろにされていると感じた北条時政が鎌倉を去ることになります。
【1182年時点の年齢】
北条義時 19歳
伊藤祐親 生年未詳
伊藤祐清 生年未詳
八重 生年未詳
北条政子 25歳
比企能員 生年未詳
比企尼 生年未詳
三善康信 42歳
大江広元 34歳
万寿(源頼家) 生誕
三浦義村 14歳
亀の前 生年未詳
北条時政 44歳
第11回(2022/3/20) 許されざる嘘
最初から小四郎が振られて🤣
平清盛の死は意外にあっさり。「頼朝の首を我が墓前に供えよ」ってもっと煽ってほしかった。(私個人としては、平清盛の評価が高いんで、少し残念)
義経がかなりブラックで今までと違う感じで面白い。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1505513232005361670
【あらすじ】
源頼朝の新しい御所が鎌倉に完成し、坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時が忙しい日々を送る中、頼朝が義時と八重を結びつけようとします。しかし、八重は義時の求婚を断り、義時は失恋の痛みを味わいます。義時の友人である三浦義村は、失恋後が本当の勝負だと励まします。