このページは、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の感想ページです。
あらすじなどを含むので、読む際はご注意ください。
2022年のNHK大河ドラマの主人公。『北条義時』
鎌倉幕府第2代執権。源頼朝、源義経、北条政子ら英雄の影に隠れて地味な存在。
承久の乱では朝敵になる。
こんな存在だからこそ、応援したくなる主人公。
ちなみに、アイキャッチの画像は、成就院から眺める夏の由比ヶ浜。
鎌倉幕府三代執権北条泰時(北条義時の子供)が<1219年>成就院を建立した。
https://www.pakutaso.com/20200832233post-30343.html
http://www.jojuin.com/index.html
第10回(2022/3/13) 根拠なき自信 タイムスクープ
録画した皆んな!
— モモ💜鈴井貴之さん家のあずさちゃん (@Going_SUZUI5963) March 18, 2022
20分32秒27辺りを観るんだ!
バズーカでケツァールを激写しようとするタイムスクープハンターが居るぞ!🤣🤣🤣🤣🤣🤣
#鎌倉殿の13人
#鎌倉殿どうでしょう https://t.co/pk6pvffmdX pic.twitter.com/KsX0IjCC04
正直、映像のスタッフさんが映り込むのは仕方ないと思うけど。修正して放送するんだ。逆に、そのままでも良いけど。
毎週、楽しみに見ております。
映像のスタッフさんが映り込むのは仕方ないと思いますよ。私個人としては、そのままでも全然問題ありません。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1505014363131768833
第10回(2022/3/13) 根拠なき自信
金砂城の戦いに勝ち、関東平定です👍
源義経とのやりとりが一ノ谷の戦いの前振りにしか思えなくて。
「得体の知れない人がどんどん増えてく」には🤣
八重さんネタ引っ張りすぎ。亀はまだ政子にバレてないのね。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1502985828263288837
【あらすじ】
源頼朝が平家の追討軍を見事に退けます。これを聞いた後白河法皇はほくそ笑み、平家の総帥・清盛は都を京へ戻すことを決めます。奥州の覇者・藤原秀衡は源義経の文を読み、静かに源平の動向を見守ります。その頃、鎌倉では八重が侍女として頼朝の側で働き始めますが、北条義時の気遣いに亀が疑念を抱くなど、様々な思惑が交錯します。
頼朝の愛妾・亀の前は、新しい侍女である八重の“正体”を実衣から聞き出し、頼朝の部屋へ酒肴の盆を運ぶよう指示します。戸を開けると、頼朝と亀が寄り添う姿が八重の目に飛び込みます。八重の最初の夫である頼朝も呆然とします。亀は勝ち誇ったように「ありがとう、八重さん」と言います。八重は体調を崩し、翌日から出仕を休むことになります。
第9回(2022/3/6) 決戦前夜
富士川の戦いもあっさりした感じで終了です。
水鳥の 羽音の逸話も笑うしかない感じでした。
八重・善児を引っ張りすぎじゃないでしょうか?
江間次郎は悲しすぎる😭
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1500443576764801026
【あらすじ】
源頼朝とその一党がついに鎌倉に入ります。頼朝は、敵対する平家方を捕らえるため、和田義盛と畠山重忠を競わせるように派遣します。これを知った北条義時と三浦義村は、祖父・伊東祐親と八重を救うため、急いで伊東へ向かいます。
第8回(2022/2/27) いざ、鎌倉
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
みんな味方してくれるほど、東国には平家の不満が大きかったか🤔
源氏に恩がある武士が多かったのか🤔
不死鳥の如く蘇り、#源頼朝 が鎌倉に入る。
#北条義時 は笑っちゃうけど。組織にこんな人いるねって感じ。
https://x.com/lix05410289/status/1497915567713697795
【あらすじ】
源頼朝を討つために平清盛が追討軍を送ります。後白河法皇は地図を広げ、丹後局らと戦況を見守ります。一方、奥州を出発した源義経は、兄・頼朝との再会を夢見て進んでいます。その頃、坂東では、「坂東の巨頭」上総広常らを加えた頼朝が鎌倉を目指して進軍しています。頼朝の命を受けた北条義時は、武田信義を味方に引き入れるため、再び甲斐へ向かいます。
和田義盛は「佐殿(頼朝のこと)は最近、少し調子に乗っているのではないか」と語り、源氏軍に不協和音が生じます。頼朝は気乗りしないものの、義時たちから提案された豪族たちとの酒席に出席することになります。
深酔いした広常が頼朝を呼び捨てにしますが、三浦義村が「武衛という呼び方もありますよ」と機転を利かせます。これは唐の国で親しい人を呼ぶ言葉だと言いますが、実際には「兵衛府」を意味し、「佐殿」よりも尊称です。
頼朝が現れると、広常は「こっちに来いよ、武衛。武衛、あんたとは一度飲みたかったんだよ」と言います。頼朝が皆を労うと、広常は「今日から、おまえらも武衛だ。みんな、武衛だ。俺のことも武衛って呼んでよ。さあ、武衛同士、飲もうぜ」と。
第7回(2022/2/20) 敵か、あるいは
#北条義時 が上総広常を説得はないような気がするけど、主人公らしくなった感じがしました😀
ちょっと良い人に演出しすぎじゃないかな🤔
#源頼朝 はモテモテだなぁ😘愛妾何人かいたもんね😅
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1495367055222382597
【あらすじ】
平家に幽閉されている後白河法皇が、自分を救出しようとしない源氏に対する不満を丹後局に漏らします。そんな中、平清盛から源頼朝が石橋山で大敗したことを知らされ、悔しさで顔を歪めます。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は、有力豪族を味方に引き入れるため、千葉常胤の元へ安達盛長を、「坂東の巨頭」上総広常の元へ和田義盛と北条義時を送り込みます。
実は、敵将・梶原景時も広常を引き入れようとしています。広常は「俺は素直な男で、損得で動く。頼朝に付いたらどんな得があるのか教えてくれ」「この戦、俺が味方に付いた方が勝つ。さぁ、正念場だ」と義盛と義時に言います。広常は平家側と源氏側の話を聞き、その日は解散します。帰り際、義時は景時に、石橋山の洞窟で頼朝を見逃した理由を尋ねます。
第6回(2022/2/13) 悪い知らせ
梶原景時は私の中のイメージとだいぶ違うなぁ。武田信義は武田信玄の祖先。義信は信玄の息子。混乱してます(私だけ⁉️)
上総広常の登場は最後で、なかなか待たせるなぁって感じです。
将来への布石が多い回だったと思います。
#武田信玄
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1492831342664601607
【あらすじ】
治承4年(1180年)、源頼朝とその一党が大庭景親率いる平家方に大敗を喫します。この戦いで、北条家を支えてきた宗時ら有力な坂東武者が戦死します。頼朝は敵の追撃を逃れ、信頼する従者・安達盛長らとともに石橋山の山中に身を潜めます。洞窟「しとどの窟(いわや)」に隠れたとされる頼朝を、景時が見逃す有名なエピソードが描かれます。
一方、兄・宗時の熱い思いを胸に、義時は再起を図るため、父・時政とともに甲斐を治める武田信義の元へ向かいます。
紆余曲折を経て、頼朝や義時らは海路で安房に到着し、時政や三浦義村らと合流します。時政は「誰か、三郎(宗時)を見た者はいないか」と心配します。そこへ遅れて現れた仁田忠常が、敵から身を隠そうと北条館に行った際に見つけた物を義時に差し出します。それは、宗時が北条館へ取りに戻った頼朝の観音像でした。
「俺はこの坂東を、俺たちだけのものにしたいんだ。坂東武者の世をつくる。そして、そのてっぺんに北条が立つ」兄の夢を義時が受け継ぐ。
この時点で頼朝たちの頼みの綱は、「坂東の巨頭」と呼ばれる上総広常となった。
【1180年時点の年齢】
源頼朝 33歳
大庭景親 生年未詳
安達盛長 45歳
梶原景時 40歳
武田信義 52歳
北条時政 42歳
北条義時 17歳
三浦義村 12歳
仁田忠常 13歳
上総広常 生年未詳
第5回(2022/2/6) 兄との約束
宗時はそんな構想を持っていたのかな。弟が意思を継いでいくってストーリにしたんですね。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1490292798884843520
【あらすじ】
源頼朝とその一党が夜の闇に紛れて堤館と山木館を次々と襲撃し、勝利を収めます。頼朝は北条義時の助言を得て、坂東での政の第一歩として土地の分配を始めます。しかし、これを知った平家方は激怒し、相模では大庭景親が梶原景時ら三千の兵を率いて出陣します。伊豆でも、頼朝討伐を目指す伊東祐親が動き出します。頼朝は全軍を率いて鎌倉を目指しますが…。
石橋山の戦いに敗れた頼朝は、山中の洞窟に身を潜めます。頼朝は髪を束ねたもとどりの中から小さな観音像を取り出し、「こんなことなら、ご本尊を持ってくるべきだった。誰か取ってきてくれ!」と叫びます。宗時が「私が参りましょう」と立ち上がり、観音像を取りに北条館へ戻ることにします。挙兵に加わった伊豆在郷武士・工藤茂光も「私も行こう。鎧が体に合わないので、いったん戻って取り替えてくる」と宗時に同行します。
北条館までの川辺で、茂光は「ここで別れよう。鎧を替えたら北条館に行く」と言います。宗時は「鎧が小さくなったのではなく、工藤殿が太ったのではないか。一体何を食べればそんなに大きくなるのか…」と冗談を言います。川の水を水筒に入れ、振り返ると茂光が倒れているのを見つけます。茂光に駆け寄ると、背後に人の影があり、宗時は祐親の下人・善児の小刀に襲われます。祐親にとって宗時は孫ですが、善児に命じたのです。
善児は以前、頼朝と八重の息子・千鶴丸を手にかけたことがあり、今回もその「仕事人ぶり」を発揮します。そして、鎌倉幕府の執権になっていたかもしれない宗時の大望は、弟・義時に託されることになります。
【1180年時点の年齢】
源頼朝 33歳
北条義時 17歳
大庭景親 生年未詳
梶原景時 40歳
伊東祐親 生年未詳
山内首藤経俊 43歳
北条宗時 生年未詳
第4回(2022/1/30) 矢のゆくえ
なかなか戦が始まらなくて、結局、来週が本番かぁ。
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
「鎌倉殿の13人」八重“頼朝愛”貫く!“豪腕”ガッキー“長距離弓矢”が反響 ネット驚きの副題回収(スポニチアネックス)
https://x.com/lix05410289/status/1487757865750495233
【あらすじ】
治承4年(1180年)8月、源頼朝がついに挙兵を決意し、一党は伊豆国の目代・山木兼隆を討つために準備を始めます。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊に協力を拒まれるなど、平家の強大な影響力の前に兵が思うように集まりません。強気な兄・宗時とは対照的に、北条義時は自分の浅慮を後悔します。
8月17日、挙兵の日がやってきます。三島明神の祭礼の日に、山木兼隆が館にいるかどうかが最大の焦点となり、頼朝は躊躇します。兼隆が伊東祐親と親しいため、義時は祐親の娘・八重から情報を得ようと、八重が住む対岸の江間館に向かいます。
八重は江間次郎から、山木兼隆が落馬し、足を痛めたため館にいると聞き出し、渾身の力で弓を引き、対岸の北条館へ矢を放った。山木兼隆が館にいることを知り、頼朝の腹は決まり、ついに出陣した。
佐々木経高が放った1本の矢から、4年7カ月に及ぶ源平合戦の火ぶたが切られる。
【1180年時点の年齢】
源頼朝 33歳
山木兼隆 生年未詳
山内首藤経俊 43歳
北条宗時 生年未詳
北条義時 17歳
八重 生没年未詳
伊東祐親 生年未詳
江間次郎 生年未詳
佐々木経高 38歳
第3回(2022/1/23) 挙兵は慎重に
再放送があったので、今日一日で2週目の1話~3話までを見てしまった。北条政子が主人公になっちゃうよね。
「鎌倉殿の13人」頼朝、挙兵決意!政子“未来の尼将軍の片鱗”「真田丸」きり彷彿の叱咤激励(スポニチアネックス)
https://x.com/lix05410289/status/1485217994611765249
【あらすじ】
治承4年(1180年)4月、頼朝と離れ離れになった八重が伊東祐親の家臣・江間次郎に嫁がされます。義時は対岸の江間館を見つめています。その時、頼朝の叔父・行家が北条館に現れます。政子は怪しみますが、頼朝は渋々対面します。行家は平清盛に反旗を翻した後白河法皇の御子・以仁王の令旨を持ってきたのです。
以仁王の挙兵は失敗し、頼朝は参加しなかったことに安堵します。
【1180年時点の年齢】
平清盛 62歳
北条義時 17歳
北条宗時 生年未詳
北条政子 23歳
源頼朝 33歳
八重 生没年未詳
江間次郎 生年未詳
源行家 38歳
後白河法皇 53歳
以仁王 29歳
第2回(2022/1/20) 佐殿の腹
今週も見た。今年の大河は見る。
「鎌倉殿の13人」胸熱ラスト 頼朝&義時“奇妙なバディ”誕生!ついに本音 2週連続トレンド世界1位(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
#鎌倉殿の13人
https://x.com/lix05410289/status/1482689648933863428
【あらすじ】
源頼朝が伊東祐親に追い詰められますが、北条義の父・時政が頼朝を守り、対立が激化します。平清盛の支援を受けた大庭景親が現れ、緊張が高まる中、義時は姉・政子と共に頼朝を助けます。しかし、矢が放たれ、緊張が走ります。
矢を放ったのは、頼朝の乳母の息子である山内首藤経俊で、彼は頼朝を助けることを誓います。景親が仲裁に入り、北条家と伊東家は和解します。頼朝は義時に兄・宗時への伝言を託し、戦を避ける決意を伝えます。
頼朝は政子と三島明神へ参拝し、自身の過酷な過去を語り、八重との関係についても告白します。政子は頼朝を支える決意を示し、二人は絆を深めます。
その後、義時は頼朝と政子が出掛けた湯河原へ向かいます。頼朝は義時に、自身の悲願を語り、北条家を後ろ盾にして挙兵し、平清盛を倒す計画を明かします。義時は頼朝の決意を受け入れ、二人の奇妙な関係が始まります。
第1回(2022/1/13) 大いなる小競り合い
【あらすじ】
1175年、平清盛が権力を握る中、北条義時は兄の宗時や姉の政子と平穏に暮らしていました。しかし、流罪人の源頼朝が義時の幼なじみ八重と恋仲になり、男児を産んだことで状況が一変します。頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親は激怒し、頼朝の捜索命令が北条家にも下ります。
実は宗時が頼朝をかくまっていたことが発覚し、義時は驚きます。頼朝の居場所が祐親に勘付かれ、軍が北条館に迫る中、頼朝は女物の着物を着て逃げることになります。義時は頼朝を助け、追手から逃げるという展開です。
【1175年時点の年齢】
平清盛 57歳
北条義時 12歳
北条宗時 生年未詳
北条政子 18歳
源頼朝 28歳
八重 生没年未詳
伊東祐親 生年未詳
北条時政 37歳
大庭景親 生年未詳
山内首藤経俊 38歳
予習の動画(歴史のネタバレ)
面白く鎌倉初期が解説されてました。#鎌倉殿の13人 を見ている方々は見ない方が良いかも😅源義経・源頼朝・北条政子が主人公は普通なんで。でも主人公は北条義時なんです、英雄たちを眺め続けた人だから、興味があるんですよ、今回の大河に。
https://x.com/lix05410289/status/1494144582606630913
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