この記事は、リックスが日頃使用しているマウスを紹介します。パソコン仕事の方はマウスにこだわっている方が多いですね。
リックスは製品開発をしている仕事なので、製品試験でのデータ測定や計測のため、パソコンとマウスを持ち歩きます。『軽い』を最優先にし、壊れても「まっいいかぁ」と思える『安さ』でマウスを選んでいます。
ダイソーで見つけた充電式ワイヤレスマウスが良かったので、紹介します。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)とはどんな商品か?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の特徴とは?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)は、ダイソーで販売しているワイヤレスマウスであり、充電池を内蔵している点が特徴的です。充電式なので、電池交換の手間がなく、環境にも優しい商品となっています。また、コンパクトなサイズ感と軽量化により、持ち運びがしやすく、デスク周りをすっきりと整えることができます。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の仕様はどうなっているのか?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の使い方と注意点
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の使い方は簡単?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の使い方は非常に簡単です。
また、解像度切り替えボタンで3段階の解像度を切り替えることができます。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)に注意することは何か?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)を使う上での注意点は、以下の通りです。
まず、マウス本体の充電を怠らないようにしましょう。バッテリーの残量が少なくなってくると、マウスの反応が鈍くなってくることがあります。また、充電を行わずに放置していると、バッテリーが完全に切れてしまう場合もあります。そのため、定期的に充電を行い、バッテリーの残量が少なくなってきたら充電を行うようにしましょう。使用用途や頻度にも依存しますが、リックスの場合、満充電から3週間ぐらいで、マウスの反応が鈍くなる現象が出ました。
充電式であるので、長持ちさせるために、思ったよりも早くマウスの電源がOFFになります。例えば、ちょっとトイレに行って帰ってくるとマウスの反応はありません。この場合、裏面のON/OFFスイッチをOFF→ONして、再度入れ直すとすぐに復帰します。電池を長持ちさせるためと考えれば、問題ないです。
マウスのLEDが赤色LEDであるので、光沢面・透明素材では反応が悪くなります。青色LEDだと良かったですね。
また、無線通信のためのアダプターをパソコンに差し込む必要があるため、使用するパソコンによっては動作しない場合があります。その場合は、別途アダプターを購入する必要がありますので、ご注意ください。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)と他の商品の比較
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)と他のワイヤレスマウスの違いは?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)と他のワイヤレスマウスとの最大の違いは、価格です。一般的なワイヤレスマウスは、性能が高いぶん、値段も高めに設定されています。しかし、ダイソーで販売されている充電式ワイヤレスマウスは、格安で手に入るという点が最大の特徴です。価格が安いということは、性能が低いというわけではなく、普段の作業に十分に使える性能を備えています。
また、ダイソーで販売されている充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)は、充電池が内蔵されており、電池交換の手間が不要です。一方、一般的なワイヤレスマウスは、単三電池や単四電池を使うことが多く、電池切れになった際には、新しい電池を用意する必要があります。その点、ダイソーで販売されている充電式ワイヤレスマウスは、充電器を使って充電することで、繰り返し使えるため、経済的で環境にも優しい商品と言えます。電池よりも、充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の方が軽く感じますね。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)と有線マウスの違いは?
有線マウスと比較すると、ワイヤレスマウスの最大のメリットは、ケーブルが不要で自由な動きが可能ということです。ワイヤレスマウスは、ユーザーが座る場所から離れて操作する必要がある場合や、デスクトップパソコンで使用する場合に特に便利です。一方、有線マウスは、電池を気にする必要がなく、常に接続されているため、接続が切れたり、バッテリー切れになる心配がありません。また、有線マウスは一般的に安価で、信頼性も高いため、ビジネスシーンや学習用に適しているといえます。
以上のように、ワイヤレスマウスと有線マウスにはそれぞれメリット・デメリットがあります。使用目的やシチュエーションに合わせて選ぶことが大切です。ただし、最近のワイヤレスマウスは電池寿命が長く、充電式のものも多く出回っているため、ワイヤレスマウスでも不便を感じることは少なくなっています。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の購入方法と価格
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)は、ダイソーの店舗で購入することができます。しかし、オンラインストアでは売られていないようです。ダイソーは、全国各地に店舗を展開しており、多くの地域で手軽に商品を入手することができます。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の価格は?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)は、ダイソーの店舗で、550円(2023年3月現在)で販売されています。この価格は、他のワイヤレスマウスと比較しても非常にリーズナブルで、多くの人々にとって手頃な価格帯となっています。この価格であれば、壊したりしてもすぐに次が買えますね。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)のおすすめポイント
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)をおすすめする理由は?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)をおすすめする理由は、以下のとおりです。
まず、コスパの高さが挙げられます。100円ショップであるダイソーで手軽に購入できることから、コストパフォーマンスが非常に高いです。さらに、充電式であるため、電池交換の手間やコストを省くことができます。
また、使い勝手も良く、ワイヤレスであることから、配線が邪魔にならず自由度が高く、パソコン作業がスムーズに進められます。さらに、静音性が高く、静かにマウスを操作することができるため、周囲の方々の迷惑にならない点も魅力的です。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)を使うと便利なシチュエーションは?
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)を使うと便利なシチュエーションは、以下のとおりです。
まずは、作業スペースが限られている方におすすめです。配線がないため、スペースを取らずにパソコン作業を行うことができます。また、外出先でのパソコン作業やプレゼンテーションなど、移動中にも使えるため、ビジネスマンにも便利です。さらに、静音性が高いため、夜間に家族や同居人が寝ている場合でもマウスを操作することができ、迷惑をかけることがありません。
まとめ
今回は、ダイソーで販売されている充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)について、その特徴やおすすめポイントなどをご紹介してきました。
おすすめポイントとしては、充電式であることにより、バッテリーの切れが心配なく、長時間使用することができる点や、ノートパソコンやタブレット端末など、外出先でも使用できる点が挙げられます。また、1000/1200/1600dpiの3段階切り替えが可能なので、作業内容に応じて使い分けることができます。
充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)を他の商品を比較してみると、価格の面でも優れており、有線マウスと比較すると、コードが邪魔にならず、より自由度が高くなるというメリットがあります。
購入方法については、ダイソーの店舗で手軽に入手することができます。価格については、550円という手頃な価格設定となっており、コストパフォーマンスも高いと言えます。
以上、充電式ワイヤレスマウス(E-MOU-3)の特徴やおすすめポイントなどをご紹介してきました。手軽な価格でありながら、充実した機能を備えているため、多くの方におすすめできる商品と言えます。
似たマウスで、少しだけ高性能だと、次のようなマウスがありますね。